伊丹卓球教室生徒募集

(シルバー 一般 ジュニア 

 部活応援コース)




秋・冬の入会キャンペーン実施中!

 (2024年12月末まで)


卓球指導スタッフ募集


伊丹ジュニアだより

令和6年10月5日(土)

伊丹ジュニアだよりはインスタグラムより発信しております。よろしければご覧ください。

令和5年8月25日(土)~26日(日)

8月25日(土)~26日(日)にて全日本選手権カデットの部兵庫県予選会が加古川日岡山体育館にて

開催され、伊丹ジュニアから6名(うち2名は中学校名にて)が各地区予選を突破し出場しました。


その中で

三木凛斗選手がシングルス(中2の部)3位、ダブルス5位に入賞し

全日本選手権出場権を獲得しました。

おめでとう!!


三木選手については中学生になり思うような結果が出にくい日々が続き

苦しい時期もありましたが今回良い成績をおさめることが出き、本人も

自信になったことと思います。


また

谷口選手については1年の部にて初めての県大会出場ながら3回戦まで駒を進め

ました。強化リーグなどでは自分から進んで相手に声掛けをし多くの試合をしようとする意欲があり

その努力が実を結んだように思います。


結果】

2年男子シングルス

 三木:3位(本戦出場)

 吉田:4回戦敗退

 山本:3回戦敗退


2年女子シングルス

 魚谷:2回戦敗退


1年男子シングルス

 小田:2回戦敗退

 谷口:3回戦敗退


男子ダブルス

 三木・以須野(KRM):5位(本戦出場)


女子シングルス

 魚谷・前田(三田学園):2回戦敗退


頑張れ!!伊丹ジュニア





下司恭子 日本選手権出場についての新聞記事

令和5年6月11日

本日第42回伊丹少年スポーツ大会が開催されており、卓球界の金の卵達「参加者総勢200名」

にご参加いただき熱戦が繰り広げられいます。


そんな中、伊丹ジュニアから4名が参加。

藤井兄弟の弟「遥也(年少)」が試合デビューしました。

まずは元気に楽しくプレーしてほしいものです。


他にも「悠輔君(藤井兄)」、「見取大地」、 「見取歩」も

奮闘中です


頑張れ!!伊丹ジュニア






下司恭子 日本選手権出場についての新聞記事

令和5年3月25日

今日は練習活動を少し早めに切り上げて齋藤慎太朗君の送別会を開催し、

中学生たちが中心となって,みんなでお祝いをしました。

斎藤君はお姉ちゃんが伊丹ジュニアに入会した時、一緒について来たのが

きっかけで、小学2年生の5月に入会しました。卓球の魅力に魅せられて

小さい頃、夜は布団にビデオを持ち込み、はまっていったと聞きました。

割りと早い時期から伊丹ジュニア専属の中国人コーチにも就くことが多く、

更に中学生たちも強い生徒が多くいたので練習環境的にはとても良かった

と思います。

ちなみに齋藤君が伊丹ジュニアのNo1になったのは中2の6月で4連覇の

記録が残っている。

高校は昨年精力的に訪問し大阪桐蔭高校に決まりました。彼にとっては

新たなチャレンジでもあり是非とも頑張って欲しいものです。



下司恭子 日本選手権出場についての新聞記事

令和5年1月23日

くしくも今日123日から始まる全日本選手権に、元伊丹ジュニア所属中学3年生の下司恭子(現当クラブ監督の長女)が出場します。

早速本日の3時から中学生ながらジュニアの部で出場します。対戦相手は同じく中学生の茨城県の小島選手で1回戦突破を狙います。

中学生同士の対戦だけに是非とも勝利して欲しい。

また、明日24日は一般ダブルスに出場します。パートナーは元日本リーグ愛媛銀行で活躍した前瀧初音選手で、兵庫県では

中学生とのペアーで全日本に出場するのは初めてで地元の神戸新聞で大きく報道されました。

明日24日の12時からの対戦です。ライブ配信されています(試合番号4117 33コート

是非一般の部で念願の1勝を挙げてほしい。



下司恭子 日本選手権出場についての新聞記事

令和5年1月16日

令和4年12月16日~17日

  第25回伊丹- ホープスオープン大会を北海道から沖縄まで全国から

  520名のご参加を頂き開催しました。

  関西卓球情報紙『TAMA』が取材に来て下さり、5ページにわたり写真に

収めて下さリ、1月3日に発行されました。

是非ご覧ください。



関西卓球情報紙『TAMA』
関西卓球情報紙『TAMA』

令和5年1月8日

今日は新春伊丹選手権大会で、伊丹ジュニアからも12名参加しました。

年初の大会とあって500名を超すご参加があり会場は寒さを吹っ飛ばす

熱気であふれました。

伊丹ジュニアのOB,OGも元気な姿を見せてくれていました。


新春伊丹選手権大会
新春伊丹選手権大会
新春伊丹選手権大会
新春伊丹選手権大会

令和4年12月28日

関西情報卓球雑誌TAMA2023年冬号に当協会主催試合である「第25回伊丹ホープスオープン」を掲載いただきました。

2022年12月17日(土)~18日(日)の2日間開催され、北は北海道から南は沖縄まで全日本ランキング選手及びナショナルチーム選手23名を含む、約500名の選手にご参加いただきました。

また、バンビの部では日本卓球協会認定試合として令和5年度小学2年生の選手が3位以内に入るとナショナルチーム選考会出場権を付与される大変名誉な試合として開催され

2名の選手が代表として見事権利を獲得されました。

開催会場が狭く、引率者には大変ご迷惑をお掛けしましたが何とか大きな事故もなく閉会できたことに感謝申し上げます。

来年度の開催日程は未定ですが、開催予定でございますので来年度もよろしくお願い致します。

関西情報卓球雑誌TAMA2023年冬号誌面
関西情報卓球雑誌TAMA2023年冬号誌面
関西情報卓球雑誌TAMA2023年冬号誌面

令和4年6月5日

今日は小中学生のVICTAS杯が四條畷市で開催され又、伊丹卓球協会では小学生以下の少年スポーツ大会を開催しました。ご案内時からわかっていたことですが、四條畷では満員締切でこちらに移った選手も多数くいたと思われます。

①VICTAS杯女子は、貝塚第2中学、四天王寺中学も参加しており、一気に全国レベルとなり、男子も近畿大会並みのハイレベルな大会となりました。
伊丹ジュニアからは中学生4名参加。伊丹ジュニアの齋藤は3位に入賞し存在感を示しました。
おめでとう。
また、一緒に行った宝塚第一中学(元伊丹ジュニア生徒)の下司恭子も強豪ひしめく参加者の中。
3位に入賞しました。おめでとう!!。

3位入賞した齋藤 慎太朗・同じく3位入賞 下司 恭子(元伊丹ジュニア・宝塚第一中学校)

写真:入賞者 齋藤 慎太朗・下司 恭子
写真:入賞者

②弊協会主催の第41回伊丹市少年スポーツ大会へは140名の参加がありました。
アスリートの部に加え、初心者の部を初めて設けて、始めたばかりの子供さんも参加出来るようにしたところバンビだけでも50名参加して下さり、たくさん試合をして頂きました。
伊丹ジュニアでは見取 大地君(2年生)が初心者の部で予選リーグ3勝して決勝トーナメント進出しました。おめでとう!!

令和4年4月29日

大阪府豊能地区大会が行なわれ、豊中市立第16中学校から出場した齋藤 慎太朗選手(中3)(伊丹ジュニア所属)が見事優勝しました。おめでとう!!
あと1名江頭選手も出場予定でしたが、所属の学校でコロナの学年閉鎖に遭遇し夢を絶たれました。

写真:齋藤 慎太朗選手

齋藤 慎太朗選手

令和4年3月21日

コロナ禍で開催が遅れていた兵庫県選手権大会がホカバ全国大会の聖地、グリーンアリーナ神戸にて開催されました。
あまり多くの選手を送り出せませんでしたが、次の通り二人の選手が3位入賞し親御さんはもとより、私達指導者に喜びを与えてくれました。おめでとう。

6年男子三木選手の超高速ラリーの応酬は見応えがあり小生も思わず引き込まれました。
バンビ最後の藤田選手は持ち味の粘り強さを存分に発揮して入賞。大きな自信を得たことでしょう。
また6年生の吉田悠太選手は予選負けしましたが、第6シードの選手に引けを取らない戦いで、本人も納得の戦いだったことでしょう。
やはり、こうして好成績を残す生徒は練習量も多いし、1位、2位の選手は私達の倍は多く練習していることは間違いないだろう。

男子 ホープスの部 3位  三木 凛斗
男子 バンビの部  3位  藤田 悠人

写真:三木 凛斗選手

三木 凛斗選手

写真:藤田 悠人選手

藤田 悠人選手

令和4年2月16日

伊丹ジュニアの卒業生、吉川萌乃さんは兵庫育英高校を経て京都産業大学へ進まれ、都合に合わせてトレーナーとしてお世話になっていましたが、いよいよ社会人としての準備もあり、今日の指導をもってお別れとなりました。
萌乃さんは、小学1年生の頃伊丹ジュニアに入会。当時は伊丹ジュニアもアットホーム的で、試合でどこへ行くのも母子とも、時には父親も小生と一緒と思い出すととても懐かしい。
近畿はもとより、札幌、福島、埼玉、愛知、岡山、四国など数えきれない。
本人も自分の生きてきた年数の半分以上は伊丹ジュニアにお世話になったと昨日話していた。

写真:花束贈呈
写真:集合写真

練習終了後、生徒の井上選手から花束を贈り、みんなで拍手して感謝の気持ちを伝えました。

令和3年10月30日

伊丹ジュニア卓球教室体験会を10/23・25・27の3日間にわたって行ないました。

コロナ禍の中、一昨年から長期にわたり活動に制限を受け、体育館の閉鎖や度重なる時短開館による通常の練習活動が出来ず徐々に会員が減少し、更に中学生の部活が休部になるなどで教室への入会も殆んどなく、人数減に拍車がかかりました。
何もしないでは何も動かないので、当協会役員で協議し、体験会の開催案内チラシを伊丹市内の小学校全17校に児童向けのチラシを13000枚作成することとし、伊丹市教育委員会にご了解を頂いて一斉配布を行ないました。
すごい枚数を配布したので、体験会の初日には少なくとも30名位来るんではないかとに思い、ラケットも体育館で借りるなどして準備しましたが、体験に来たのは3日間トータルで20名。
オリンピックで卓球熱が高まり人気が出ているそうだが、現実はそうでもないようだ。
それでも中学生のお兄ちゃんがチラシを見て入りたいとか、兄弟姉妹で入りたい等申込みがあり、今回チラシ効果で10名も入会して下さいました。うれしい事で、指導者たちも一層頑張らなければなりません。

会員募集チラシ(表)<PDF>

齋藤選手・三木選手のダブルスと藤田選手がモデルとなっています。

同チラシ(裏面)<PDF>

伊丹ジュニアのコーチングスタッフ
主な成績と進路実績・レッスン時間割を掲載

令和3年9月6-8日

2021年度HNT選手選考合宿が岡山県ジップアリーナ岡山で3日間に亙り開催されました。
伊丹ジュニアから、7月の全日本ホカバ大会でカブの部ベスト16に入って資格を得た丹波 颯音はやと(3年)が出場し、学科テスト、体力測定を含めてのカブの部総合順位は20名参加で9位と健闘しました。
本人は今回が初めての出場で、いい経験をさせて頂きました。毎年チャレンジ出来るよう日々の練習で力をつけていきましょう。

写真:丹波 颯音

丹波 颯音(小3)新幹線で帰ってきました

写真:成績一覧

11敗 11位(学力体力を加えた総合成績 9位)

写真:成績一覧

学力・体力を加えた総合成績 9位

令和3年8月28-29日

全国ホープス西日本大会がコロナ禍の中、鳥取県で無観客にて開催されました。
メンバーは、三木凛斗・鎌田蓮央・吉田悠太で、2位トーナメントで準優勝しました。
おめでとう!!
前日の予選では広島県代表のヒロタクスポーツに敗退しましたが、二日目の2位トーナメントで奈良県代表、京都府代表との激戦に勝利し、決勝戦は全国チャンピォン立川選手を擁する広島県のピンポンカベに負けましたが、よく頑張りました。
参加した6年生の3人は小学生団体最後となる大きな大会に出場したことはいつまでも思い出として心に残ることでしょう。

写真:吉田選手・鎌田選手・三木選手

左から吉田選手・鎌田選手・三木選手

写真:吉田選手・鎌田選手・三木選手

やりきりました! おめでとう!!

令和3年7月27日

齋藤慎太朗は本日行われた全国中学校大阪府予選会でベスト8に入り、近畿大会への出場権を得ました。コーチもいない中、よく頑張りました。おめでとう!!

令和3年7月22-25

全日本選手権ホカバの部が、コロナ禍で厳しい中、2年ぶりに神戸グリーンアリーナにて開催されました。なにもかも異例づくめで、日数は4日間、男女別々の日程で、無観客試合。
日本卓球協会様、主管の兵庫県卓球協会様のご苦労には感謝申しあげます。
予選リーグは4人でルールも3ゲームマッチですので、1ゲーム目から集中出来ないとあっという間に決着がつきます。
HNT選考合宿、アスリートパスウェイなどの重要な選考会も3ゲームマッチですから気をつけなければなりません。
伊丹ジュニアは今年度4名出場しました。選手たち全員が大健闘で4名中3名が予選通過。
中でも丹波颯音は3年生ながら8決定戦まで進み、ベスト16となりました。
規定によれば2021年度岡山で9/6-8開催のHNT選考合宿出場資格を得たことになり、一層の飛躍を期待したい。

☆彡 出場選手の成績は次の通り

男子 カブ
丹波 颯音
ベスト16
男子ホープス
三木 凛斗
ベスト32(決勝トーナメント1回戦進出)
男子 〃  
長谷川 想
ベスト32( 〃 )
男子 バンビ
藤田 悠人
予選敗退(2勝1敗の2位・初出場ながらよく健闘しました)
写真:会場 グリーンアリーナ神戸

2021年度全日本選手権ホカバの部 会場全景
卓球の甲子園と言われるグリーンアリーナ神戸

写真:集合写真

玄関前で記念写真 後方は下司チーフコーチ
左から丹波颯音・長谷川想・藤田悠人・三木凛斗

写真:丹波・長谷川・三木

左から丹波・長谷川・三木
丹波16位・あとの二人も32位

令和3年7月25日

大阪府立体育館では、本日近畿選手権大会の大阪府予選が行われました。
丹波諒空(5年生)はベスト8に入り出場権を獲得しました。おめでとう!!
なお、弟の丹波颯音(3年生)は、全国ホカバの最終日と重なったため、近畿選手権は推薦出場となりました。

令和3年6月5日

コロナ感染拡大で、遅れに遅れた全国ホカバの兵庫県予選会が豊岡総合体育館で行われました。
伊丹ジュニアからは9名参加、内3名が予選通過しました。おめでとう!
小生は現地に行けませんでしたが、選手たち全員最後まで頑張ったと連絡受けました。

また、午後から行われたクラブ選手権大会県予選は、男子1チームのみ参加しました。
決勝まで進みましたが、残念ながら2位となり、規定により西日本大会に出場を決めました。

<全国ホカバ県予選通過選手>

ホープス  三木 凛斗 3位
バンビ  藤田 悠人 5位
長谷川 想 4位

なお、先日の大阪府ホカバ予選でカブ男子 丹波 颯音が決めていますので、
伊丹ジュニアから4名が全国大会に出場します。

<全国クラブ選手権県予選>

2位 西日本ホープス大会 男子出場権獲得
メンバー(三木・鎌田・吉田)

令和3年5月23日

コロナ緊急事態宣言の真っ只中、大阪府で今年度のホカバ予選が、厳重管理のもと行われました。私達は公共の体育館で練習しているため、今回も5/11まで体育館閉館、その後も時短開館の中、練習活動を大きく妨げられました。
その時、大阪のチームの監督さんから、お困りでしたら、うちの所で練習なさったらと暖かいメールを頂き、とてもうれしく、救われる気持ちになりました。
本当にありがとうございました。このことは小生忘れることはありません。

伊丹ジュニアは兵庫の選手が多いのですが、今回の大阪府予選には、3名参加しました。
そして、見事次の通り丹波 颯音が大阪府予選を通過しました。本当におめでとう。

また、丹波諒空は上位4位の決勝リーグまで進み全国まであと1歩。丹波里桜は初戦負けでしたが格上相手に堂々と戦いました。

大阪府予選通過 男子カブ 丹波 颯音(第2位)

写真:表彰式

よく頑張った カブ2位の丹波 颯音(左)

令和3年4月3日~4日

先日ひらかた卓球場の中面谷さんから北九州オープン小学生大会に一緒に出ませんかとお誘いがあり、ご一緒させて頂きました。
団体は混成チームとしてエントリー。個人戦はホープスとカブに出場しました。

福岡県はもちろんの事、強豪の鹿児島県。熊本県など強豪チームが出場しておりレベルの高い大会でした。

試合結果は、団体で見事第3位に入賞しました。おめでとう!!

シングルスでは、丹波 颯音はやとと同行した中面谷選手(ひらかた卓球場)が仲良くカブの部で3位入賞しました。おめでとう!!

写真:中面谷君・丹波颯音・丹波諒空

3人とも賞状を頂きご機嫌です。
左から中面谷君・丹波颯音・丹波諒空

写真:中面谷君・丹波颯音・丹波諒空

右から中面谷君(ひらかた卓球場)丹波颯音・丹波諒空
フェリーで九州に行きました。たのし~い!!!

令和3年4月3日

いよいよ兵庫県は、全国ホカバ県予選会の前哨戦として県予選のシードに直結する大会が姫路中央体育館にて開催されました。それぞれ選手は新学年となりましたが。
ホープス男子を見ても意外と新5年生が上に上がってきており、予選リーグのNo2・No3の選手がリーグ抜けしているのが目につきました。誰が勝ってもおかしくない展開となりました。
全国大会予選まであと1ヶ月あります。本来力を持っている選手は負けた要因をチェックして努力しよう。必ず全国に繋がることを信じよう!!

バンビ男子で藤田悠人が初めて3位に入り、期待を持たせてくれました。

写真:藤田悠人

第3位となった藤田悠人
(県大会で初めて入賞しました)

後半行われたカデット(小学生選抜)はベスト8に入れば、県予選に出場出来ます。

三木 凛斗(伊丹ジュニア 新6年)が準優勝し出場権を得ました。
おめでとう!!

令和3年3月28日

全国ホープス選抜卓球大会が徳島県鳴門アミノバリューホールにて3/26~28開催されました。
兵庫県代表として松井選手6年(リーズ卓球)井上選手5年(ALLSTAR)伊丹ジュニアより齋木 結心選手が出場しました。コロナ禍により3人団体だけに大変厳しい戦いとなったようで、メンバー構成上、齋木はラストに廻る事も多かったようで、すごい緊迫感と責任の重大さを感じたことでしょう。
予選リーグを1位通過し、決勝トーナメントで北海道選抜に2-1と勝利し、4決定戦で岡山選抜に1-2で敗退しましたが、兵庫県の代表チームの一員として、経験したことがない程の緊張感の中で試合が出来て、そして団体としてもいい成績を残せたことは、とても良い経験になったようです。

齋木結心(ゆい)は4月より山陽学園中学校に進学します。小学生ではあまり大きな成績は残せませんでしたが、岡山の空の下できっとたくましく成長してくれることでしょう。

写真:県代表チーム

県代表チーム
(左から 山中監督・松井選手・井上選手・齋木ゆい選手)

令和3年3月27日

どのチームも3月後半になると卒業等でお別れ行事が行われていること思います。
昨年に引続き今年もコロナ禍で十分なことをしてあげられず、申し訳ない思いでいっぱいです。
実質今日が最後の練習日となる生徒が殆んどで。練習が終わってから今日来た生徒を集合させ、写真を撮りました。花向けの言葉をかけて、卒業記念の盾を贈りました。机の片すみに飾って、たまにふっと眺めて伊丹ジュニアを思い出してくれればうれしいです。

写真:卒業生

左から卒業する神﨑、吉田、細川、横山
他にも永井、齋木も対象です

写真:集合写真

前列右から4名が対象生徒です

写真:卒業生に贈る盾

卒業生に贈る盾です

令和3年1月27日

今日はちょっとしたセレモニーがありました。
永年伊丹ジュニアのコーチをして頂いていた、かっての教え子土橋 明日香が今日でお勤め最終日となりました。
小さい時から伊丹卓球教室に入り、10年前2011年の3/11ナショナルトレーニングセンターでの合宿に向かう途中、東日本大震災に遭遇し東京を二人で右往左往したことが共通の思い出となって心に刻み込まれています。
後に宮﨑日南中高校に進み、大変厳しい学生生活を送った話も聞きました。
大学は関西に戻り、4年間伊丹ジュニア後輩のコーチを努めてくれました。スポーツマンとしてしなければならないことを教え、やさしくもあり、なかなか厳しい指導をしてくれました。
就職も決まっており、新天地でもきっといい仕事をするでしょう。
今日の練習が終わった後、花束贈呈と拍手で感謝の気持ちを表しました。ありがとう!!

写真:集合写真

土橋コーチを囲んで記念写真

写真:花束贈呈

生徒の魚谷音寧から花束贈呈しました